FP技能検定の合格率について

合格率から試験の難易度を判断しよう

受検者にとって一番気になるのは、試験の難易度や合格率など、試験の難しさを判断するデータでしょう。
それらのデータに一喜一憂するのはよくありませんが、試験の難しさを客観的に判断して対策を立てることは必要だと思います。
それでは、2級FP技能検定の合格率の数字は、どのようになっているのでしょうか。

下の表は、平成22年度に日本FP協会で実施された試験の受検者や合格者数、合格率をまとめたものです。
ちなみにこのデータは、日本FP協会のホームページ(http://www.jafp.or.jp)から抜粋させていただいたものです。詳しいことは、ホームページでチェックしてください。

平成22年度の2級FP技能検定 試験結果
  学科・実技 受検者数 合格者数 合格率
平成26年5月 学科試験 14,577 6,327 43.40%
実技試験 10,698 6,663 62.28%
平成26年1月 学科試験 13,068 7,833 59.94%
実技試験 11,909 3,881 32.59%
平成25年9月 学科試験 14,214 5,820 40.95%
実技試験 11,546 5,901 48.51%

学科試験の合格率をみてみると、30%台から40%台までのばらつきが見られます。これより古いデータも参照してみますと、低いときは15%ぐらいのときもあったようです。
実技試験についても、学科試験と同じように合格率の数字にはばらつきが見られます。過去には、低いときで25%、最高で50%を超える合格率となったこともありました。
これらの合格率の数字から、どのようなことが分かるでしょうか。次のページでは、この数字からFP技能検定の実態を読み解いていくことにします。

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