FPの資格 ②民間資格『AFP・CFP』

国際的に活躍したいならCFP取得を目指せ!

日本FP協会が認定するAFPとCFPという資格は、日本におけるファイナンシャルプランナー資格の草分け的存在です。
AFPはアフリエイテッド ファイナンシャル プランナーの略で、プロのFPへのスタートラインと言える資格。CFPは、サーティファイド ファイナンシャル プランナーの略で、高いFP技能を求められるAFPの上級資格です。
特にCFPは、日本FP協会がアメリカのCFP資格認定委員会と提携して導入された国際ライセンスで、日本国外でも共通水準のFP業務を提供できるプロフェッショナルとして証明されます。
海外で活躍したいと思っている方はもちろん、日本国内でも高水準のFP業務を行いたいと考えている人は、AFPとCFPの取得を目指すとよいでしょう。
それぞれの資格の概要について、簡単にご説明します。

・AFP

FP業務を始めたいと考えている人向けの初級資格。顧客に対してFP業務を行うための基本的な技術や知識を有していることが求められる。
資格認定までの流れは…、①日本FP協会が認める研修期間で、AFP認定研修を受講し「提案書」という課題に合格し修了する。②2級FP技能検定の学科試験・実技試験に合格、③日本FP協会に資格認定会員として入会、④入会しAFP資格認定後、ライセンスの維持・更新のために継続教育(2年間で15単位)が必要となる… となっています。

・CFP

AFPの上級資格として位置づけられ、この資格を持っていると海外でもCFPの名称で業務を行うことができます。
資格認定までの流れは… ①CFP資格審査試験に合格する、②試験合格後に実務研修であるCFPエントリー研修を受講し修了する、③2年ごとの資格更新に際し、協会が定める所定の継続教育単位を取得する、④3年間の実務経験を有する、⑤協会が定める倫理規定の遵守に署名する… となっています。

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